今回は純金製、純銀製ブルーアイズの高騰についてお話していきます!
価格
純金製 青眼の白龍
2020年8月26日現在
メルカリ:500万円 (シリアルNo 400番台)のみ
ラクマ:出品なし
ヤフオク:出品なし
magi(マギ):950万円 (シリアルNo.009)のみ
既にシリアルNo.404が404万円で売れており、買取も350万円を超えるところがあります。
純銀製 青眼の白龍
2020年8月26日現在
メルカリ:最安値 250万円 (他1品)
ラクマ:250万円 のみ
ヤフオク:298万円 のみ
magi(マギ):出品なし
既に250万円で売れているものがあり、買取も150万円を超えるところがあります。
入手方法
純金製 青眼の白龍
入手方法:コナミスタイル 抽選販売 (限定500個/シリアルNo.入り)
発売日:2019年2月4日
価格:200,000円(税抜き)
純銀製 青眼の白龍
入手方法:20th ANNIVERSARY キャンペーンで配布 (200名を4回で計800個)
配布期間:2018年6月~2019年4月頃
どちらも生産数が少なく、希少性の高いカードになっております。
今後の相場予想
どちらも20周年を記念して生産されたもので、再販の可能性が無いことから値下がりはあり得ないでしょう。
純金製についてはシリアルNo.が一桁やゾロ目だった場合で価格がかなり異なってきますが、大体500~600万円程度まではすぐに上がっていくと思います。
純銀製についても純金製の相場に引っ張られて、300~400万円で落ち着くと思われます。
純金製のほうが生産数が少なく、希少性が高いのは間違いありませんが、既に400万超えいますので手を出せる方が少なくなっていると思われます。
それと比べて、純銀製のほうはまだ200万台ですので購入を考えている方がある程度いるかと思います。
純銀製が純金製を超えることはありませんが、購入を検討している方がある程度いるであろう純銀製のほうが相場が動きやすいかと思います。
もし購入を検討している方はお早めに!
以上です!