おはようございます。
今回は先日、完全受注のみで販売されたプレミアムパック2021が高額転売される理由と、再販の可能性についてお話していきたいと思います。
封入率は?
1ボックスに
スーパーレア3枚、ウルトラレア1枚、シークレットレア1枚
で、シークレットレアは全12種類↓
21PP-JP021 《カクリヨノチザクラ》
21PP-JP022 《抹殺の指名者》
21PP-JP023 《ストライカー・ドラゴン》
21PP-JP024 《天威の龍拳聖》
21PP-JP025 《塊斬機ダランベルシアン》
21PP-JP026 《ワルキューレ・シグルーン》
21PP-JP027 《始原竜プライマル・ドラゴン》
21PP-JP028 《風霊媒師ウィン》
21PP-JP029 《焔聖騎士-リナルド》
21PP-JP030 《アーマード・ビットロン》
21PP-JP031 《マシンナーズ・メタルクランチ》
21PP-JP032 《電脳堺姫-娘々》
となっています。
封入率に見合わない購入制限
今回は1人6箱までと購入制限が付いていました。
ですが上記の通り、お目当てのシクが1箱に1枚、しかも12種類の中からとなると確率はかなり酷いことになってしまいます。
プリズマティックシークレットレアと違って1箱に確定で1枚入っているシクですが、1人6箱と購入制限が付いているせいでウィンや娘々の人気カードはプリシクに並ぶほど高額になってしまっています。
受注生産なら購入制限を設けないほうがコナミも利益になったんじゃないかと思うのですが、、
再販の可能性は?
再販の可能性は、全然あると思います。
そもそも最初から受注生産での販売だったので、人気や需要があると判断すればもう一度受注生産で販売すれば良いだけのことですからね。
Twitterなどでも「6箱では足りない」、「封入率がエグい」と不満の声が多いので、再販されるような感じがします。
因みに僕は欲しいカードが無かったので1箱も購入していません!